こんにちは。
りっくんママです。
今回は赤ちゃんあるあるの《オムツかぶれ》について、とってーーーもおすすめな対処方法をお伝えします。
若干の注意点はありますが、変な薬を使用しないで費用も無料なので、ぜひ最後まで読んでください❗
初めての我が子を授かった時に、布オムツにしようか紙オムツにしようか悩んだ方も多いのではないでしょうか。
ですが、共通でなってしまうのが《オムツかぶれ》。
紙オムツは蒸れを解消するために素晴らしい機能がありますが、ゆるゆるウンチが原因でどうしてもかぶれてしまいます。
そんな《オムツかぶれ》に悩んだ私がやっている対処方法をお教えします。
【必要なもの】
陽の当たる場所✨
そう❗太陽なのです❗❗
費用がかからないと言ったのはこれです(笑)
【注意点】
大きな注意点は1つだけ。
やけどする可能性があるので、陽射しの強さや季節によって当て方を変えてください。
陽射しの強い日は、窓越しやカーテン越し。
陽射しの弱い日は、窓を開けて直接。
なので、
夏はカーテン越し。
冬は直接。
春と秋はその日によって。
ってとこです。
【やり方】
かぶれている所を【注意点】に注意しながら太陽にあてるだけ。
お尻をだすので、風邪を引かないように気を付けてあげてください。
あと、オシッコ出ることがあるので、下に何か敷いた方がいいです。
頻度は、1日に1~2回。
当てる時間のベストは2~3分くらい。
でも、1分でも効果はあります。
当て方の一番良い方法は、赤ちゃんを仰向けに寝かして、オムツ換えの時の様に足をあげて患部をさらす方法。
成長してじっとしてられないなら、太ももの上でうつ伏せにしてお尻を突きだして患部をさらし、子供の目の前にオモチャを置いてください。
その状態で2~3分。
数時間後には《オムツかぶれ》が改善しています。
実はこれ、生後すぐにアトピーになってしまった私に母がやっていた対応方法なんです。
なので、アトピーの赤ちゃんにも効果アリ。
費用はかからないし、日光に当たっても大丈夫なら当て過ぎに注意するだけなので、騙されたと思ってやってみてください。